ビジネス文書の書き出しと書き終わりの例文

ビジネスで使う送り状・案内状・メールなどの書き出しの挨拶文と、書き終わりの例文です。

1月から12月の時候の挨拶「○○の候」も掲載しています。
コピー&ペーストしご利用ください。
自由にカスタマイズが可能ですので是非ご利用ください。
挨拶文が使われるテンプレート「確認書」を掲載していますので、そちらもご利用ください。
作成はセキュリティソフトの動作環境下で行っています。

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ビジネス文書の書き出しの例文

拝啓 ~ 敬具
拝復 ~ 敬具
謹啓 ~ 謹白

〇様におかれましては益々のご清祥のこととお慶び申し上げます。
〇様にはいつも温かいお心ずかいをいただき、感謝しております。
〇様にはいよいよご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。
いつもお引き立ていただき本当にありがとうございます。
いつもお世話になっています。
いつもお世話になっております。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
いつもお力添えいただきまして、ありがとうございます。
いつもご高配をいただき、誠にありがとうございます。
いつもご利用ありがとうございます。
いつもご利用いただき、ありがとうございます。
いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
ご無沙汰しております。○の○です。
その節は誠にありがとうございました。
その節は大変お世話になりました。
皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
格別のご愛願を賜り、スタッフ一同心より感謝致しております。
格別のご愛願を賜り心より御礼申し上げます。
貴社にはご清栄の段、何よりと存じます。
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
貴殿におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
貴殿におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
時下、○様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
時下、○様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
初めまして、○の○と申します。
先日は〇の件で大変お世話になり、ありがとうございました。
先日はありがとうございました。
先日はお世話になりました。
大変ご無沙汰しております。
突然のご連絡、失礼いたします。
日頃のお引立て有難う御座います。
日頃は一方ならぬご愛願を賜り、誠に有難く厚く御礼を申し上げます。
日頃は多大なるご愛顧を賜り、まことにありがとうございます。
日頃よりご愛願を賜わり、心から厚くお礼申し上げます。
日頃より大変お世話になっております。
平素は、格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。
平素は、格別のご愛願を賜り厚く御礼申し上げます。
平素はお引き立て誠に有難うございます。
平素はご愛願を賜り、誠にありがとうございます。
平素はご愛願を賜り厚くお礼申しあげます。
平素はな並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
平素は何かとお心にかけて下さいまして有難うございます。
平素は格別のお引き立てにあずかり誠にありがとう御座います。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
平素は格別のお引立てを賜りまして誠に有難うございます。
平素は格別のご愛願を賜り感謝いたします。
平素よりお引き立ていただき、ありがとうございます。
平素よりお世話になっております。
平素よりお力添えいただき、ありがとうございます。
平素よりお力添えを賜り、ありがとうございます。
平素よりご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
平素より格別のお引き立てを、ありがとうございます。
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
毎度ありがとうございます。
毎度お引き立ていただき、厚く御礼申しあげます。
毎度格別のお引き立てを、ありがとうございます。
平素はご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
平素は格別のご高配をいただき心から感謝申し上げます。

時候の挨拶

使い方:○○の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

1月
初春の候
寒冷の候
新春の候
厳冬の候
大寒の候
寒風の候
2月
立春の候
春寒の候
残冬の候
梅花の候
向春の候
余寒の候
軽暖の候
3月
浅春の候
早春の候
春暖の候
春風の候
春分の候
萌芽の候
4月
陽春の候
春暖の候
春爛漫の候
晩春の候
桜花の候
惜春の候
5月
葉桜の候
若葉の候
薫風の候
新緑の候
向暑の候
立夏の候
6月
長雨の候
入梅の候
梅雨の候
初夏の候
向暑の候
夏至の候
7月
酷暑の候
盛夏の候
猛暑の候
大暑の候
8月
晩夏の候
残暑の候
立秋の候
処暑の候
9月
初秋の候
白露の候
秋晴の候
仲秋の候
秋冷の候
10月
紅葉の候
仲秋の候
錦秋の候
清秋の候
秋雨の候
秋霜の候
11月
晩秋の候
立冬の候
深秋の候
霜寒の候
向寒の候
12月
初冬の候
師走の候
歳末の候

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ビジネス文書の書き終わりの例文

○月○日までにお返事いただけるようお願いいたします。
お知らせいただけると幸いです。
お返事いただけると幸いです。
お返事をお待ち申し上げております。
お礼申し上げます。
お詫びいたします。
これまで同様お引立てくださいますようお願い申し上げます。
ご期待に沿えず、申し訳ありませんでした。
ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。
ご協力よろしくお願いいたします。
ご検討くださいますようお願い申しあげます。
ご指示ください。
ご連絡いただけると幸いです。
ご連絡お待ちしています。
ご連絡ください。
ご連絡をお待ち申し上げております。
ぜひ一度ご覧いただきますようお願いいたします。
その節は、よろしくお願いいたします。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
それでは。
では、よろしくお願いいたします。
なにとぞご了承ください。
まずはお礼まで。
まずは取り急ぎご挨拶申し上げます。
まずは取り急ぎご案内申し上げます。
まずは書中にてお知らせいたします。
悪しからずご容赦ください。
今後とも、ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
今後ともお引き立ての程をよろしくお願いいたします。
今後ともかわらずお引き立てのほど、よろしくお願い致します。
今後ともかわらぬご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
今後ともよろしくご愛願のほどお願いいたします。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今後におきましても変わらぬご高配を賜りたく、心からお願い申し上げます。
今後共お引き立てくださいますよう伏してお願い申し上げます。
至急ご連絡いただけますようお願い申し上げます。
時節柄、いっそうのご自愛のほどをお祈りいたします。
取り急ぎ、お返事まで。
取り急ぎ、お礼まで。
取り急ぎご連絡申し上げます。
深くお詫び申しあげます。
誠に勝手なお願いではございますが、よろしくお願いいたします。
早急にお願いします。
返信してください。
本年もお引き立てをお願いいたします。
本年も相変わりませずお引き立て下さいますよう 心よりお願い申し上げます。
末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
末筆ながら貴社のますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。
末筆ながら貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
末筆ながら貴社の一層のご繁栄を心より祈念いたします。

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